食欲の秋がやってきましたね。美味しいものが次々と登場する季節で、ついお腹がいろいろ求めてしまいます(笑)
今回は、そんな秋にぜひ味わってほしい 2025年おすすめの和菓子・洋菓子 をご紹介します!
たねやの栗大福
秋は旬の味覚が豊富ですが、なかでも栗は特別ですよね。栗好きの女性も多いのではないでしょうか。
先日デパートを訪れた際、ちょうど「たねや」が催事に出店していたので、目を引いた栗大福を買ってみました。

さすがは、1872年(明治5年)創業の老舗和菓子店。大福の真ん中には立派な栗が丸ごと一粒。周りの皮は、粗くつぶしたごはんで作った餅生地で、お米の食感がほどよく残り、もっちりとした味わいです。上品な甘さの粒餡と大きな栗が絶妙に調和して、本当に美味しかったです。
気になって調べてみると、もち米にはやはり近江米を使用し、粗搗きにした餅で粒餡と栗を包んでいるとのことでした。
甘さは控えめで、ほろっとした栗の食感と、もちもちの餅が絶妙に調和しています。気づけば、まるっと1個…どころか、2個も3個も食べたくなってしまう栗大福です。
たねやは、明治の頃から続く近江八幡の和菓子屋さん。季節ごとに並ぶお菓子がどれも優しくて、食べるとほっとする味わいです。栗大福や最中など、素朴だけど丁寧に作られたお菓子ばかりで、つい誰かに渡したくなるような魅力があります。
川上屋の柿の美きんとん【 期間限定:11月~4月 】

11月から4月頃までの限られた時期にしか出会えない、希少な和菓子です。干し柿の中に、川上屋自慢の栗きんとんがそっと包まれています。
とろりと柔らかく甘い干し柿と、やさしい甘みの栗きんとんが絶妙に調和して、まさに最高の組み合わせ。長い研究を重ねて辿り着いたであろう完璧なバランスが、口の中でふわっと溶け合います。
ひと口目で思わず声を失うほどの美味しさ。まさに絶品です。

パッケージに本物の柿の葉が使われているのがすごい!

東京會舘 プティフール・シーズナルプティフール・オートン
東京會舘のプティフールと季節限定のシーズナルプティフール・オートン。

通年で購入できるプティフールですが、秋だけの特別版「シーズナルプティフール・オートン」は 9月1日~11月30日までの期間限定。毎年楽しみにしているファンも多い、秋だけの贅沢な詰め合わせです。

洋梨&プラムやスイートポテトのパウンドケーキ、そしてラムレーズン・マロン・パンプキンのクリームをサンドしたソフトクッキーなど、秋の味覚がぎゅっと詰まったラインナップ。見た目もかわいらしく、開けた瞬間に気分が上がること間違いなし。
自分へのご褒美にも、手土産にもぴったりで、女友達には絶対に喜ばれるはずです。
東京會舘 マロンシャンテリー
東京會舘といえば、やっぱり一番有名なのがマロンシャンテリーですよね。
定番として通年販売されているもののほかに、季節ごとの限定フレーバーも登場します。
写真は、今年の5月に東京駅で購入した「ピスタチオ」のマロンシャンテリー。
東京駅一番街にお店があるので、旅行や出張のついでに立ち寄れるのも嬉しいポイントです。


1950年頃、“白い山のデザート”として親しまれていたモンブラン。
このお菓子にひらめきを得たのが、日本の洋菓子の祖ともいわれる東京會舘の初代製菓長・勝目清鷹(1900~1972)さんです。
日本人の好みに合うよう工夫を重ね、1950年頃に生まれたのが、今のマロンシャンテリーだとされています。
長く愛され続けている理由がわかる、職人の思いが詰まったスイーツですね。
そして、見逃せないのが 秋限定のプレミアムマロンシャンテリー!
笠間産の新栗を使った、この季節だけの特別仕様です。お値段もちょっとプレミアムなんですが…やっぱり「限定」と聞くと食べたくなっちゃいますよね。

東京會舘は、大正時代に誕生して以来、ずっと「東京の社交場」として愛されてきた場所なんです。時代が変わっても品のある佇まいはそのままで、特別な日の食事やお茶に訪れるだけで、ちょっと歴史の空気を感じられます。名物のマロンシャンテリーを味わうと、その伝統が今も丁寧に受け継がれているのがよくわかります。
キルフェボン
季節ごとにさまざまなフルーツタルトが登場するキル フェ ボン。
毎月違うケーキが並ぶので、行くたびに「今日はどれにしよう?」と選ぶ楽しさがあります。
栗やお茶、シャインマスカット、柿など、季節ごとの味わいが次々に登場するので、何度でも買いたくなるケーキです。



キル フェ ボンは、季節ごとのフルーツをたっぷり使ったタルトで人気のパティスリーです。ショーケースに並ぶ色とりどりのタルトは、本当にアートみたいで見ているだけでも幸せな気分に。旬の美味しさが詰まったタルトケーキをしっかり楽しめます。
